陰キャラ王子の成長記

普通の人間はほったらかし

普通の人間はほったらかし。

 

 

学校

 

学校で存在感があるのはヤンキー。

普通の人間は目立たない。

 

先生もヤンキーの面倒を見るのに手一杯で普通の生徒の面倒まで見る暇は無いだろう。

 

わたしは、手のかからない目立たない生徒でした。

 

だから、小学校を卒業した次の年に小学校の運動会を見に行ったときに、先生と会って名前を覚えてくれていたのはとても嬉しかった。

 

また、小学生のときに、別のクラスに遊びに行ったときに、机に座っていたら、「机に座らないで」と注意されたことも嬉しかった。

 

 

職場

 

職場も学校と同じようで、働き方にクレームをいれる職員が改善される。

何も言わない職員は変わることはない。

 

何も言わない職員は都合の良いように搾取される。

 

ただのいい人間は都合のいい人間だ。

 

 

わたしもそうだ

 

わたしが子どもと接する機会があった。

 

大学生の夏休みに小学校でアルバイトをした。

 

問題がある子どもばかりに気を取られて、どうすれば治るかを考え注意して、問題がない子どものことを考える暇が無かった。

 

問題がある子どもの近くにいて、構ってしまっている。

これでは子どもの思うつぼだと思い、問題がある子どもから離れても上手くいかない。

 

 

学校はみんな同じようにしようとする。

問題のある子どもは注意して、治そうとする。

問題のない子どもはほったらかしで、伸ばそうとしない。

 

自分もそうだけど、問題のある子どもは注意するけど、問題のない子どもは注意しない。

 

問題のない子どもって楽です。

 

人間って楽をしたい生き物なので、問題のない子どもに甘えてしまいます。

 

本来は、問題のない子どもをほったらかしにせずに、伸ばそうとするべきですよね。

 

 

同じ熱量で接する

 

わたしがして欲しくないことを子どもたちにやってしまっていました。

 

問題のある子どもには、気を張って近くで見守り注意する。

問題のない子どもには、気づかず気をかけることができない。

 

問題のない子どもと接するときは、特に悪いことがないので、気を張らずに接してしまいます。

 

重要なのは、同じ熱量で接することだと思いました。

 

問題のある子どもも問題のない子どもも、同じように伸ばそうと接する。

 

問題のない子どもに注意を向けないのは不公平です。

 

自分が楽をすることなく、みんな平等に接することができるようになりたいと思いました!